御祭神

  伊邪那岐尊 イザナギノミコト

  伊邪那美尊 イザナミノミコト  

御創建は詳かではありませんが、平安時代に編纂された延喜式神名帳(927年)に記載のある日向国の古社であります。天つ神よりこの漂える国を修理固成せよとの命により国産み神産みをされた夫婦神であります。

当社の鎮座地は伊邪那岐尊が黄泉の国から帰還され、穢れを祓うために禊ぎをされた聖跡であり  みそぎ発祥の地と云われております。


祓詞 はらえことば

「掛けまくも 畏き伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘小戸の阿波岐原に 御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 諸々の禍事 罪 穢有らむをば 祓へ給ひ 清め給へと白す事を 聞こし食せと 恐み恐みも白す」

御池(みそぎ池)  伊邪那岐尊が黄泉の国から帰還し禊ぎをした場所が御池といわれています。