夏越大祓について

2020年06月27日

大祓の意義

日本人は古来より浄明正直を基本とし、その精神を受け継いできました。

人には、日常生活の中で知らず知らずのうちに犯してしまう罪や種々の禍事から蒙る穢れがあります。その罪穢れは「慢心」という心の事であり、気が滅入る「気が枯れた状態」の事であります。それらを祓い、清々しい心身に還し明日への生活の発展に繋げる為、大祓という神事を行います。また、伊邪那岐大神が黄泉の国から帰還され筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で禊祓をされたのが祓いの起源とされ、当社に於いても古くから行われている重儀であります。

日時 令和二年六月三十日(火) 十六時斎行

   どなたでもご参列できます。

ご参列の方はコロナ禍の為、密集・密接を避け屋外でのご参列を予定しております。